デザインシミュレーションの紹介 第1回

こんにちは、野中です。
デザインを行う際には、頭の中で創造し、それをスケッチやコンピューターグラフィックス等を使って視覚的に表現し、何パターンも検討を繰り返し、最終決定を行います。そのいろいろなパターンを作成・検討するツールとして、最近ではアルゴリズムをくむことによるコンピューテーショナルデザインによって、素早く・何パターンも検討、デザインを行うことができます。
検討するものは、形・色などいろいろあり、インターネット上には、たくさんのアルゴリズム(レシピ)が公開されています。
一体どんなことができるのかを紹介していけたらと思います。

まず第1回として、今回はカラーシミュレーションの一例の紹介です。

これは、タイル状の色をランダムに配色させるものですが、色の数・タイルの大きさ、色の配置を、スライダーを操作することにより、スピーディーに検討できます。
ぱっと思いつく使用例としては、外壁パネル・タイルの配色、みじかなものですと、縦型ブラインドのスラットのカラーの組み合わせなどでしょうか。
(他にもたくさんの分野で利用できそうです。)

このように、視覚的にお客様に何パターンもシミュレーションしていただければ、理想の形・配色に最速で近づけるのではないでしょうか。
今後も、おもしろいレシピがありましたら紹介していきたいと思います。
自分でもレシピを作って、ご紹介していきたいです。